設備設計職
スマートロジテック事業本部
植田 昴紀
2022年入社
工学部卒
-
ソリューションデザイン担当として
1年目からプレゼンにも参加オカムラに入社。新入社員研修の後、スマートロジテック事業本部ソリューションデザイン部ソリューション推進室に配属。引き合いの案件サポートで図面の作成や資料の作成に携わる。1年目からプレゼンの機会にも恵まれ、貴重な経験を積むことができた。
-
海外案件や受注後の設計を経験し、
視野が広がる海外案件を担当。ルールや慣習の異なるお客様と仕事をする難しさを学ぶ。基本は、引き合い段階におけるレイアウト設計が主業務だが、受注後の設計にも携わる機会を得た。引き合い段階とは異なる視点が求められるなど、視野を広げることができた。
-
知識と経験が増え、
提案営業の楽しさを実感5年目を迎え、知識や経験が蓄積されたことで、自社の営業やお客様と対等に会話ができるようになる。おかげで、営業と一緒に戦略を立てて受注まで導く「提案営業」の楽しさを実感している。
オカムラで実現したいこと
設計知識に長けた営業になりたい
将来的には、設計知識も豊富な営業として活躍したいです。引き合い段階のレイアウト設計は営業と一緒にお客様の課題の抽出や戦略立案から携わるのでゼロイチでソリューションを生み出す面白さがあります。しかし、それでも私たちが案件に加わるのは、営業が引き合いを取ってきてから。本当の意味でのゼロイチは営業が担います。そこの楽しさを味わえていない、そこでしか感じることのできないクリエイティビティがあるはずだと思うのです。
設計知識も持ち合わせた営業であれば、お客様にも価値を提供できます。提案の初期段階から図面を描きながら話をするなど技術的知見を踏まえた話ができるので、お客様と具体的なイメージを共有しやすく、次のステップに素早く進むことが可能です。「半年後に新設される倉庫の稼働に合わせて物流設備も稼働させたい」など急ぎの案件にも対応しやすくできるはずです。また、未来を見越した提案ができるのも強みだと思います。荷物の少量多品種化が今以上に進んだ場合や取扱量が倍増した場合など、想定しうる5年後、10年後の状況に対応した物流システムを構築するにはどうするべきかといった対策案も、設計技術を踏まえた提案が可能です。お客様にとっては、5年後に物流システムを大幅に入れ替えるといったコストを圧縮できることになります。
近年、物流業界は人手不足や取り扱う荷の量が大きく増えているなど、さまざまな課題に直面しています。この傾向は今後も続くでしょうし、新たな課題も出てくるはずです。技術的知見をベースにした営業が、その課題に迅速、正確、柔軟に対応することは、ちょっと大きくいってしまうと、物流を守ることにも貢献することになると思います。
入社を決めた理由
上を目指す楽しさがあると感じた
大きく2つ。1つは「人」です。インターンシップに何社も参加しましたが、オカムラの社員が一番温かかったです。2つ目が「業界での位置づけ」。私はスマートロジテック事業本部を希望していたのですが、オカムラの物流設備部門における業界順位は決して高くありません。個人的に、そこに上を目指す楽しさがあると感じました。
現在の仕事
レイアウト設計・運用提案などを担当
物流分野のお客様に、物流システムを提案して受注を目指す過程において、お客様の課題解決のために、どのような設備やシステムを倉庫や工場のどこに配置し、どのように庫内運用するか――お客様が扱っている物量データをもとに分析、検討してレイアウト設計や庫内運用構築を行う。原価取得から提案資料の作成、プレゼンまで営業と一体となって戦略を構築してお客様に選んでもらうことを目指しています。
仕事のやりがい&魅力
その裏付けを数字で示す
クリエイティブ、かつロジカルなところです。どの製品を選択して組み合わせるか、オペレーションはどうするか、想定できるパターンは無限にある中、ゼロイチで提案内容を考えていくのは非常にクリエイティブな作業。一方で、数万~数十万行にもなるお客様の物量データを分析して提案の裏付けを数字で示す必要も。この両輪を味わえるところが魅力です。
仕事の大変なところ
課題を明らかにする難しさ
例えば、「人が集まらないから省人化したい。自動倉庫がいいらしいね」というお客様の漠然とした要望があるとします。それに対して、ヒアリングや対話、お客様の倉庫で扱っている荷物の量や重さ、容積などの物量データを分析するなどして根底にある悩みや課題を明らかにするのは、コミュニケーション力や人間力が試される部分で、いつも頭をフル回転させています。
成長を感じた体験
戦略立案からメインで担当
物流システムの提案に必要な知識の幅も深さも多いため、配属から3年ほど上司の指導を受けながら動いていましたが、4年目にすべてを一人で担当することに。営業と二人でヒアリングから提案の戦略立案、提案資料作成、プレゼンや質疑応答まで私がメインで進めました。この案件を受注できたとき、大きな喜びと仕事の楽しさを再確認することができました。
オカムラってどんな会社?
柔軟についていける会社
時代の流れが非常に早い現在、そのスピードについていけないと衰退していってしまうと思っています。そのためには、石橋を叩いて渡るような完璧主義ではなく、ある程度見込みが立った状態でGOサインを出し修正しながら走っていける企業であり、事業部であり、個人である必要があります。オカムラはそうなれる可能性が高いと感じています。
私の好きな空間
在宅勤務もするので、昇降デスクやシルフィーを用意し、高パフォーマンスを出せるようにしています。インテリアにもこだわり、オフは落ち着ける空間にもなっています。



