実施設計職
ワーク&ライフクリエイション事業本部
清水 里咲
2022年入社
都市環境学部卒
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丁寧な研修を通して
オカムラの理解が深まるオカムラに入社。3カ月に及ぶ新入社員研修にて社会人の基礎やオカムラの全体像を学ぶ。業務への理解が深まったと同時に、同期との絆も生まれた。配属後は2カ月間みっちりと研修があり、業務のイロハを身につける。丁寧な研修でオカムラの全体像が見えたのがプラスに。
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慣れない図面や
部材の複雑さに四苦八苦まずは施工に必要な部材を手配する係を担当。図面を理解するのに慣れていないことに加え、多くの部材、複雑な部材構成に四苦八苦する。一つの図面から、天井材やビス、補強材、支柱、パネル、ガラスなどの必要部材リストをつくって自社工場へ発注する必要があった。
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間仕切の設計を担当
経験を通じて日々成長間仕切の設計課へ異動。再び3カ月間の研修を経て設計業務に就く。大学で図面を描いていたものの内装図面もCADも初めて。また、設計の打ち合わせや現地調査、営業からの問い合わせ対応などさまざまな業務に戸惑うも、経験を積み成長。新入社員の教育担当を務めるようにもなる。
オカムラで実現したいこと
広い視野で持続可能なオフィス空間づくりに挑戦したい
どこにパーテーション=壁を配置するか、その壁はガラス張りで中が見えるのか、見えないのか。多くの人が流動的に働くオフィス空間において、パーテーションの果たす役割は多様で重要です。少人数で壁に囲まれた会議スペースであれば、外からの視線を気にすることなく会議に集中できるでしょう。その壁をガラスにすれば明るさや開放感が感じられ、オフィスが広く見える効果も期待できます。パーテーションと聞くと、単なる間仕切としか思えないかもしれませんが、人の流れや対話に大きく寄与しているものなのです。それだけに、まずはパーテーションの設計者として一人前になりたいです。この場でどのようなコミュニケーションが求められているのかを考え、適切な設計へと落とし込めるだけの力量を身につけたいと思っています。
長期的なビジョンとしては、空間のデザインにもチャレンジしてみたいです。オフィス空間のデザイナーとパーテーションの設計者では、見えている世界が大きく違うと感じているので、視野がさらに広がるのではないかと期待しています。
オフィスは、組織改編などによる改修や移転が多い領域だと感じています。そのため、広い視野を持った状態で、未来を見据え、より長い年月を快適に過ごせる提案・設計ができれば、持続可能な社会の構築にも寄与できるのではないかと思っています。
ただ、今の私は上司に相談すると「そういう発想があるのか」と驚かされることが多く、力不足を突き付けられてばかり。だから、自分の現在地を意識しつつ、少しでも多くのことを吸収しながら日々を過ごすよう心掛けています。
入社を決めた理由
内装デザインに携われる
現場に近い距離感で内装デザインに関われる会社を探す中でオカムラを知りました。働く人が長い時間を過ごすオフィス環境に興味を惹かれたこと。また就職するなら安定している企業で福利厚生がしっかりしている、できれば転勤もない…条件を考えながら絞り込むうちにオカムラの存在感が大きくなっていった感じです。
現在の仕事
必須の施工図をつくる
間仕切、主にパーテーションの設計(施工図作成)をしています。オフィス図面にも種類があって、フロアのどこにどのようなものを配置するのかをざっくりと記した図面もありますが、私が担当している施工図は施工時に使用する図面なので、設置する製品や施工に必要なビスなどの部材の位置・サイズや、施工現場の詳細な寸法まで書き込まれている、非常に細かい図面となります。
仕事のやりがい&魅力
つながった人たちからの「ありがとう」
施工図は、施工現場で工事をする職人さんなどが使う図面なので、現場の状況に即したものでなければなりません。また、デザイナー、営業などから急遽設計変更をお願いされることも。そのため、社内外の人とのつながりやコミュニケーションが大切です。私は人と関わるのが好きなので、この環境自体にも、つながりのできた人たちからの「ありがとう」という言葉にも魅力を感じています。
仕事の大変なところ
多岐にわたる業務にも対応
担当する現場の広さは、ひと部屋から数フロアにまたがるものまで多種多様ですが、それぞれを1件と考えると年間150件ほどの設計を手掛けます。業務内容も多岐にわたる中、常に納期に追われている状況で、プレッシャーを感じつつ優先順位を考え、業務のバランスをとりながら一つひとつの案件をやり切るのが大変なところです。
成長を感じた体験
需要度を見誤った判断
設計課に異動して半年が経った頃、大きなミスをしてしまいました。たいして重要ではないと勝手に判断してしまっていたことが非常に重要で、それにより間仕切で使用するガラスのサイズを間違えて現場に搬入できなかったのです。でも、上司や担当営業、施工者のみなさんは叱責するよりも物件を納めるため一緒に動いてくれました。私もそのように動ける先輩でありたいと思うようになったきっかけでした。
オカムラってどんな会社?
一緒に考え、動いてくれる集団
真面目で優しく、温かい。そんな人たちが集まっている会社だと思います。私がミスをしたときには、もちろん注意されたり、怒られることもあります。でも、そこで突き放すのではなく、「じゃあ、どうしようか」と一緒に解決策を考えてくれます。失敗を責めるというのではなく、成長を見越して、同じ目線で考えてくれる印象です。
私の好きな空間
赤坂にある本社の15階で普段働いていますが、気分転換したいときに利用するのが、25階の集中ブースです。緑豊かで足元がウッドチップになっているなど、自然を感じられるところがポイントです。



