OKAMURA
株式会社オカムラ
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CHROメッセージ

中條 敦
執行役員 HR本部長 CHRO 兼 人事部長

オカムラという環境を享受し、「場」の創造に果敢にチャレンジしてほしい

従業員とともに
会社のあるべき姿を追求したい

オカムラのパーパス「人が活きる社会の実現」。この社会の中には、当たり前ですが、オカムラで働いている人たちも含まれます。社員が活き活きと活躍することが、お客様をはじめ世の中の人々が笑顔で働き、健やかに暮らせる社会の実現につながると考えています。

そういった背景もあり、当社では社員一人ひとりがやりがいを感じながら、活き活きと働ける環境づくりに力を注ぎ続けています。しかしながら、会社が一方的に「良かろう」と考えた制度や仕組みを押しつけていくことには躊躇いがあります。なぜなら、やりがいや働きがいというものは、社員自身の心のうちから生まれるものだと考えるからです。

そんな会社と社員の双方向性を意識した取り組みの一つが、「働きがい改革 WiL-BE2.0※」です。具体的には、すべての社員が自分自身の“働きがい”について考える「働きがい会議」を部門ごとに開催したり、働きがい向上に向けて、全国の拠点・現場の要望やアイデアを吸い上げた上で、役員への提言や施策への反映を行っています。こうした取り組みを通じて、“自分らしい働きがい”を社員たちが能動的に考え、会社とともに実現していく……そんな理想を追求しています。

※「社員一人ひとりが働きがいを感じながら日々活き活きと働ける状態」を実現する取り組み

WorkとLifeを同列ではなく
Lifeの中のWorkと捉えていく

“働きがい”とは、仕事に対して感じる“やりがい”と定義されることが多いですが、当社ではそのとらえ方も特徴的で「Work in Life(ワークインライフ)」を提唱しています。前述の「WiL-BE」の「WiL」は「Work in Life」の頭文字をとった造語です。

一般的に認知されている「ワークライフバランス」は「Work」と「Life」を同列にとらえていますが、私たちは「Lifeにはさまざまな要素があり、その中の一つとしてWorkがある」という考えです。家族や趣味、学び、組織・地域といった「Life」を構成する要素の一つに仕事があり、「Work in Life」を実現している状態とは、「一人ひとりが人生を総合的に捉えたときに“働く”が人生のプラスになるように、主体的に行動できている状態」を指しています。

そのため、家族との時間を大切にできるよう、育児や介護の両立を図れる制度を設けているのはもちろん、自分らしく働くことをサポートするダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンやエンゲージメント向上に資する仕組みづくり、社員が自律的に学び、行動できる研修制度をはじめとしたキャリア形成支援など、多方面に力を入れています。

好奇心こそが
新しい価値を生み出す原動力

こうした取り組みは、当社のビジネスが社会の「Life」や「Work」に密接に紐付いているためであり、前提として、そのビジネスの主体たる社員の「Life」を充実させるべきという考えからです。オカムラは「場」づくりを行っていますが、それを社内・社外双方で展開する後押しを、これからも積極的に行っていくのが当社の務めであると考えています。

だからこそ、当社に興味を抱いてくださっている採用活動中の皆さんには、オカムラという「場」を享受し、社会の「場」を創り出していくことに果敢にチャレンジしてほしいと思っています。前向きな意欲は、その人の成長を加速させてくれます。新しいものを見たい、知りたい、創りたいという好奇心は新しい価値を生み出す原動力になります。入社する時点で完成された人材である必要などありません。当社には、ここで紹介したようなさまざまな仕組みがあり、チャレンジできる土壌と成長の機会、そして皆さんをサポートしてくれる多くの先輩たちがいます。オカムラのパーパスやビジョン、仕組み、事業、何でも構いません。私たちの考え方や理念に共感できることがあったのであれば、ぜひ一度、私たちと話をしてみませんか?