ロジスティクス職
サプライチェーン本部
倪 榕斉
2023年入社
海洋科学技術研究科海運ロジスティクス専攻修了
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研修でゼロから製品を生み出す
オカムラのビジネスに感動オカムラに入社。新入社員研修で追浜工場を見学した際、イスがつくられる工程に感動。新しい製品をゼロから企画して製造、販売する研修を行い、オカムラのビジネスを疑似体験。配属後は物流業務の全体像を学ぶとともに他部署との連携を通じて、多様な視点から物事を考える力を身につける。
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複数拠点の物流コストを精査
数字に終始せず現場を知る大切さを学ぶ物流企画部で、物流費データの分析業務を担当。複数拠点の物流コストを精査し、物流コストの増減要因を分析するのだが、数字だけ見ていても分からない部分があることを知る。現場ごとに特有の事情があり、課題も異なる。そこまで理解して原因を探索する大切さを知る。
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データ活用と現場改善
両面から物流改革に貢献物流の現場を知るほど、さまざまな課題があること、改善できる部分があることを痛感。現在は、物流KPIダッシュボードの設計や業務自動化の推進に取り組んでいる。データ活用と現場改善の両面から物流改革に貢献できるよう、挑戦の日々を送る。
オカムラで実現したいこと
業務効率化と働きやすい物流の実現を目指す
データと現場をつなぎ、働く人にも優しい物流を実現したいと考えています。これまでの業務の中で、物流諸費用や物流量、物流KPIなど、さまざまな物流データを分析する機会がありました。物流諸費用一つを取っても、輸送費や保管費、荷役費など幅広い項目があり、さらに物流量や生産性指標なども含めて総合的に分析する必要があります。
しかし、データだけを見ていても本当の課題は見えてきません。同じ数字であっても、その背景にはお客様への安定供給を守るための対応や、現場で働く方々の工夫や苦労が存在するからです。そのため私は、データ分析だけでなく、実際に現場へ足を運び、現場の声を聞くことを大切にしています。そうした経験を重ねる中で、データ分析から見える課題と実際の現場で起きている課題の両方を理解できるようになりました。今後は、その経験を活かして物流DXや業務自動化をさらに推進し、物流費の削減や業務効率化だけでなく、現場で働く方々の負担軽減にもつながるよう、データを有効に活用できるようになりたいと考えています。
物流は企業活動を支えるだけでなく、人々の暮らしにも欠かせない社会インフラです。そのため、物流改革を通じて、お客様に安定した物流サービスを提供するとともに、働きやすい現場環境を整備することは、持続可能な社会の実現や豊かな暮らしにも寄与していくと考えています。データと現場の両方を理解する立場として、これからも物流の価値向上に挑戦し、働く人とお客様の双方にとってより良い物流の実現に貢献していきたいと思います。
入社を決めた理由
学んだ知識で貢献したいと考えた
大学院では物流自動化設備の導入について研究していました。オカムラが物流改革に継続的に取り組んでいることに共感し、学んだ知識を活かして貢献したいと考えました。また、人を大切にする温かい社風や、周囲と協力しながら成長できる環境に魅力を感じ、入社を決めました。
現在の仕事
多くの関係者と連携しながら案件を推進
横浜物流センターの配車チームに所属しています。現在は、金庫の手配や契約書改定を中心に、全社物流改革などの業務にも携わっています。金庫関連業務では、工事費用の積算から出荷・納入・設置、費用処理までを一貫して担当しています。工場や物流倉庫、営業、お客様など多くの関係者と連携しながら、円滑な案件推進と納期遵守、安定したサービス提供の実現に取り組んでいます。
仕事のやりがい&魅力
その解決に取り組める醍醐味
全社の物流改革にも携わっていて、自分の提案が形になり業務改善や効率化につながったときに大きなやりがいを感じます。例えば物流に関するデータの収集から集計結果が出るまでのタイムラグをなくし、リアルタイムに確認できるようデータの自動更新化の仕組みを構築。物流の負荷状況を随時確認できることで迅速な対策を講じることが可能になりました。こういった目に見える成果を生み出せるのが醍醐味です。
仕事の大変なところ
柔軟に課題解決法を思考する
仕事の難しさは、物流全体を俯瞰する視点と現場を細かく観察する視点の両方を持ちながら、最適解を導き出すことです。また、現状を客観的に正しく把握して課題に気づける力も重要になります。ただ正解は一つとは限りません。取り扱う製品や物量、時期によっても最適解が変わるため、一つの考え方にとらわれず、さまざまな視点から柔軟に対応する必要があります。
成長を感じた体験
求められるプロジェクトに参画
若手のうちから会社全体に関わるさまざまなプロジェクトに参画できたことが成長につながっています。例えば、管理指標自働化プロジェクトでは、新たなBIツールを活用した物流KPIの自動化に挑戦。現在は全国物流網改革に向けた企画、検討に取り組んでいます。多くの関係者と連携しながら課題解決を進める中で、新しいことに挑戦する力やより広い視点で物流を考える力、企画力が身についたと感じています。
オカムラってどんな会社?
人にとって魅力的な会社
物流改革やDXの推進に力を入れています。しかも、若手であろうと積極的に働きかけることで挑戦する機会を得ることができますし、部署や世代を超えて協力し合う文化が根付いているので、知識や経験が不足していても周りのサポートを得ながら思いきり自分の力を試すことができます。挑戦しながら成長したい人にとって、とても魅力的な環境だと思います。
私の好きな空間
安田侃「天秘」
ベネッセハウス ミュージアムや豊島美術館など、アートや自然に触れられる場所を訪れることが好きです。自然と人の創造物が調和した空間の中で過ごしていると、新しい気づきや発想を得ることができます。
おすすめの製品
私がおすすめしたい製品は、「Amelia」です。空間に自然と調和する美しいデザインが魅力だと感じています。私は美術館巡りや絵を描くことが好きで、美しいデザインに触れることで感性が磨かれ、それが仕事の質にもつながると感じています。



