営業職
海外事業本部
ダン デンリー エンリケス
2020年入社
外国語学部卒
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コロナ禍に入社
海外現地法人支援を担当コロナ禍中にオカムラへ入社。輸出実務を経験。未曾有の環境下で、物流の基礎や海外取引の基本的な流れを学び、社会人としての第一歩を踏み出す。その後、営業支援を担うようになり、中国、香港、インドネシア、アメリカの現地法人・支店を担当する。
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代理店営業として、フィリピン、
南米、オセアニアを担当代理店営業として、フィリピン、南米を担当。アメリカ・シカゴで開催される世界最大級のオフィスデザイン展示会『NeoCon』の視察や、メキシコへの初海外出張を経験し、時差や文化の壁を乗り越えながらグローバルなビジネス感覚を養う。その後、担当エリアにオセアニアも加わり、自身のキャパシティと戦いながら成長した期間となる。
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オカムラ製品の魅力を
世界へ発信するため奮闘中24年には、オカムラ座や万博関連プロジェクトなど主業務以外の経験を積む。その後、海外グランドフェア・プロジェクトのリーダーに就任。これまでの営業、支援経験を活かして、チームをけん引しながらオカムラ製品の魅力を世界へ発信する大役に挑戦中。
オカムラで実現したいこと
現地に腰を据え、声を肌で感じながら橋渡し役を担う
働き方は、文化や商習慣、先進国、新興国など、それぞれの国の状況によって異なります。そのため、現地に深く入り込むことで、その国に適した「働く場」を提案できる存在になりたいです。具体的には、「その国にとっての“快適さ”」「その国にとっての“働きやすさ”」「適正なコスト」の3つを満たす家具を開発して、海外へ広げていくことが、オカムラという会社がどのような考えで空間づくりと向き合っているのかというブランドを現地へ浸透させていくことにつながると思うからです。
日本でいいとされている働く空間が、フィリピンでも快く受け入れられるとは限りません。家族との時間を大切にし、定時で帰るのが当たり前のオーストラリアでは、その働き方に適した家具や什器、空間があるはずです。
その一方で、オカムラが考える「質の高い働く環境」を、国境を超えて広げていくことにも、人がより健康的に、創造的に働ける土台を世界中に増やしていくという価値があります。
いずれにしても簡単なことではありません。そこでまずは、駐在員として海外拠点に腰を据え、市場やお客様の声を肌で感じながら、価格・製品戦略を現地目線でつくっていくことに挑戦したいと思っています。日本で培った分析や品質への理解を、机上ではなく現地の文脈に落とし込む、その橋渡し役を担うのが目標です。
入社を決めた理由
家具を通じて変えてきた実績
かつての日本の労働環境は、長時間労働などあまりいいものではありませんでした。その働き方を、家具を通じて変えてきた歴史に惹かれました。単に製品単体をつくるのではなく、人が働く場そのものを更新し続けてきた会社という点に魅力を感じました。その「オカムラ」の空間づくりを世界へ広げる手伝いがしたい、自分の力を重ねたいと思えたことが決め手です。
現在の仕事
ブランド認知と製品の拡販を推進
海外代理店営業部は、海外の現地法人や販売代理店への支援を通じてオカムラ・ブランドと製品を世界へ広げるのがミッションです。私のチームは、オカムラが現地法人を置いていないオセアニアとフィリピンを担当。現地でパートナーとなる代理店の開拓や既にパートナーとなっている代理店への新製品紹介やマーケティング・営業活動、営業支援等を行っています。
仕事のやりがい&魅力
試行錯誤、気づき、達成感がある
日本とは商習慣や価値観、文化の異なる人たちと交わり、一緒に仕事を進めていると、日々新たな発見や驚き、気づきがあります。日本流の仕事のやり方に縛られることなく、思うように試しながら、かつ異なる文化の人たちと信頼を築き、同じゴールを目指して進むのは楽しいものです。そこで成果を出せたときの達成感は、この仕事ならではの醍醐味だと感じています。
仕事の大変なところ
壁をいかに乗り越えるか
物理的な距離の壁です。何かあったとき、現地へ駆けつけることができないもどかしさがあります。Web会議では、事態の大変さや緊急さといったものを感じにくく、代理店との間に温度差が生まれがちです。また、文化や商習慣の違いから戸惑うことも。オーストラリアは定時後にメールをしても返事が返ってこないなど。ですので、相手の文化や事情を想像し、丁寧に前提をすり合わせる姿勢が欠かせません。
成長を感じた体験
現地情報とコネクションの重要性
20年以上の取引があり売上規模も大きかったオーストラリアの代理店が突然倒産。現地のことについては頼り切りになっていた代理店であったため、いざ新規開拓しようと思っても現地の市場環境や代理店候補となり得る会社の情報はほぼゼロ。そのため情報収集から始め、無事新規代理店も見つかったのですが、現地の生の情報を自ら取りに行くことの大切さを再確認させられました。
オカムラってどんな会社?
チャレンジの両輪が強み
新しいチャレンジに対して、とてもオープンな会社です。非常に長い社歴があり培ってきた伝統や技術の厚みもありつつ、変化を歓迎する柔軟さ、前向きさも併せ持っています。だからこそ、目先の派手さよりも自分の成長と会社との長期的な関係をじっくり考えたい人にこそ合う環境だと思います。腰を据えて、力をつけたい人にはお勧めです。
私の好きな空間
国ごとにオフィスの空気感や働き方が違い、その現場に立つたびに「この国にどんな“場”を届けられるのか」の解像度が上がります。写真は海外代理店さんがシドニーで開いてくれたイベントパーティーです。



