空間デザイン職
コマースソリューション事業本部
鎌田 しおり
2019年入社
プロダクトデザイン学科卒
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多様な業種の店舗デザインに触れ
商環境デザインの楽しさを実感オカムラに入社。新入社員研修で社会人の基礎を学ぶ。コマースソリューション事業本部店舗デザイン部へ配属。先輩社員のサポートを受けながらさまざまな業種の仕事を経験し、店舗空間デザインの楽しさを実感。日々新しいことを学びながら業務に取り組む。
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大規模スーパーマーケット設計や
人に教える難しさに直面初めて新入社員のOJTを担当。同じ職種であっても考え方の異なる相手に、業務の基礎や技術を教える難しさに直面。自分の仕事においても大規模スーパーマーケットの設計に携わり、知識や経験不足に苦慮。その分、多くの学びも得た。
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異動に伴い顧客が変わり
内装設計を多く担当するように埼玉支店から神奈川支店へ異動。いろいろな部門が同じ社屋にあり、コミュニケーションの取りやすさを感じる。異動によって担当顧客が変わり、経験の少ない内装設計を多く担当するように。お客様との関係構築が受注につながることも経験し、新たな業務にやりがいを感じる。
オカムラで実現したいこと
新たな市場&価値を創出。その架け橋に
店舗空間の設計をしていると、「店舗だけでなく、本部のオフィスもオカムラさんにお願いしたい」と依頼されることがあります。家具などであれば、私たちでも対応できますが、社員が何人いて、どのような働き方をしたいのか、そのために適したレイアウトとは、となるとやはりオフィスの専門部門の方が詳しいため、店舗は私たちが、オフィスはオフィス部門が対応することになります。逆に、オフィス空間のお客様から店舗づくりも頼まれ、私たちに声がかかることも。会社としていずれにも対応できるところは、オカムラの強みだなと思うのです。
ただ、現状は店舗空間とオフィス空間はそれぞれの得意とする分野をフィールドにしていて、同じお客様に対して連携しながら対応することはあっても、そのコラボレーションは限定的だと感じています。ですが、そこから一歩先へ踏み出し、部門の垣根を超えてお互いのノウハウを融合、活かしあうことで新しい市場を開拓することができるのではないだろうかと思うのです。異なる分野のノウハウを掛け合わせることで、お客様の課題に新たな視点から応え、人々の働き方や暮らし方に新しい価値を提供することができるのではないか、とも思うように。そうすることで、オカムラの可能性をさらに広げていきたいと考えるようになってきました。
しかし、現状は具体的なイメージがあるわけではありません。私は、これまで店舗空間の設計経験しかないため、オフィス空間については人伝に聞いたことしか知らないからです。なので、オフィス空間設計にも挑戦してみたいと思うようになっています。自分の中に双方の視点を持つことで見えてくるものがあるはずだからです。そして、将来的に店舗空間とオフィス空間の架け橋となる働き方をしていきたいです。
入社を決めた理由
オカムラのリアルを知れた
大学3年次の冬季にオカムラのオフィス空間・店舗空間インターンシップに参加。年齢の近い先輩社員との座談会で、会社の雰囲気や風通しのよさ、デザイン職の楽しさといった会社のリアルを知れたことが入社の動機づけになっています。最終日のプレゼンでベテラン社員から鋭い指摘を受け、店舗づくりの奥深さや難しさがやりがいにつながりそうだと感じました。
現在の仕事
トータル設計でお客様の要望を形に!
スーパーマーケットなど店舗の内装から什器、サイン、照明、設備まで売場全体の設計を行っています。ときには駐車場の設計をすることも。お客様と打ち合わせを重ねながらコンセプトやレイアウトを考え、店舗全体でいかに表現するか知恵を絞りながら図面やパースに落とし込んでいきます。さらには、施工業者との工期、工程の調整や内装監理も行いつつ、チーム一丸となって店舗を形にする仕事です。
仕事のやりがい&魅力
従業員視点も重要だと再確認
3年ほど前に設計を担当したスーパーマーケットのオープン時に、お客様の社長から「ここで働いていることを家族に自慢できるような お店になりました」といわれたことが心に残っています。私たちは、お店の売上をつくるために仕事をしていますが、それはお店に来るお客様のことだけ見ればいいわけでなく、お店で働く従業員のことも考えて空間を考える必要があるのだと再確認できました。
仕事の大変なところ
従業員が効率的に働ける店づくり
商品を魅力的に見せるため、どこに何を配置してどのような什器を使うべきなのかといった売場としての機能と、働いている方々にとって陳列しやすいなど、従業員が効率的に働ける職場としての機能の両方が求められます。いずれかに大きく偏ることなく、バランスのとれた設計を見出さなければならないところに難しさを感じています。
成長を感じた体験
新たなやりがいや自身の成長にも
これまでに2度、新入社員の教育担当を務めましたが、自身の業務がある中で後輩を育成することは簡単ではないと毎回感じています。ただ、教育担当だからこそ感じられるやりがいも。後輩が気軽に相談できる環境をつくったり、成長を間近で感じられたりするとすごく嬉しくなります。また、後輩に教えるため自分の知識や経験を整理して言語化する作業が知見を深めることにもなっています。
オカムラってどんな会社?
一丸となってお客様のために動く
プライベートでスーパーマーケットに行くと、什器の配置や素材 、サインの見えやすさなど考えてしまい、仕事から逃れられないと感じます。でも、目にする什器や冷蔵ショーケース はオカムラ製が本当に多い。店づくりに携わる「人」という意味でも、営業や設計はもちろん、施工を担うエンジニアリング部もいるし、プロジェクト管理の専門家もいます。そんな専門家たちがチームを組んで一丸となってお客様のために動ける会社です。
私の好きな空間
ブランドの世界観を表現した店づくりに、とてもインスパイアを受けました。日本と海外における建築基準の違いや、インテリアの素材や色選びにコストを度外視したような自由を感じました。



