サプライチェーンマネジメント職
サプライチェーン本部
萩原 裕太
2016年入社
工学部卒
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物流システム製品の
計画担当となるオカムラに入社。生産本部富士事業所物流システム機器製造部システム計画担当に配属。安全柵『プロフェンス』とコンベア、自動倉庫の保守に関わる製品の計画業務を担当。新入社員研修や日々の業務を通じて、社会人としての基礎や計画担当業務を学ぶ。
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PSI管理や受注データメンテナンス
の業務担当となる生産本部SCM推進部SCM推進担当に異動。PSI(生産・販売・在庫)管理、受注データメンテナンスを担当。はじめは需要予測や生産計画で多くの失敗をし、関係部署に迷惑をかける。しかし、上司や先輩、関連部門の人たちの支援を受けながら、改善を重ねることで成長。
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オフィス製品生産
工区のPSIを担当主に追浜、高畠、関西などオフィス製品を生産している工区のPSIを担当。これまでの経験を活かし“需要予測精度向上”“在庫回転向上”など安定した供給を維持しつつ不要な在庫は削減することをミッションに「会社の利益向上」に貢献すべく業務に励む。
オカムラで実現したいこと
コスト減、利益増、環境負荷低減に寄与する
私たちが導き出した需要予測は生産計画に影響を及ぼすものなので、大きな責任が伴います。需要を少なく見積もり生産数を絞ってしまうと、お客様に必要な製品が納期どおりに届かない事態を引き起こすかもしれません。需要よりも予測が多すぎれば無駄な在庫を抱えることに。製品をつくるには原価や製造コストがかかり、在庫を保管しておくのもタダではありません。つまり、会社の利益を圧迫することになると同時に、製品をたくさんつくるために製造現場に余計な負荷をかけることにもなります。
この責任を感じるからこそ、需要予測精度や在庫回転率を向上させたいと強く思うのです。現状、需要予測は事業所単位で数値を出しています。この規模感においては、誤差10%以内と一般的に12~17%といわれている誤差よりもかなり低く抑えることができています。しかし、会社の利益により大きく貢献するためには、製品単位など予測の粒度を細かくしていく必要があります。そのため現在、AIを活用した需要予測も含め、精度向上に向けたさまざまな検討を進めているところです。
需要予測精度を高めることは、会社の利益に貢献できるだけでなく、製造現場の負荷軽減にもつながります。また、限られた地球資源を無駄なく活用しながら、必要なモノを必要なときに必要な量だけ生産することで、お客様にとっては「安定供給」に資することができ、社会的には「環境負荷低減」に貢献することができると考えます。
入社を決めた理由
技術力で勝負する姿勢に惹かれて
興味のない会社には応募しないと決めていました。オカムラは、社是として掲げる言葉の一つ「協力」や、創業の精神「協同の工業」など、人とのつながりを大事にしながら自分たちの技術力で勝負をしようといった姿勢にカッコよさを感じ、こういう会社で働きたい、と。そう思っていたところ最初に内定をいただけたので就活はそこでやめて入社を決めました。
現在の仕事
無駄な在庫を削減する
オフィス製品を主に製造している追浜、高畠、関西事業所について事業所単位で需要予測を行い、安定供給を維持しつつ不要在庫を削減することで会社の利益に貢献するのが仕事です。その実現には、需要予測精度を高め在庫回転率を向上させることが不可欠になるため、精度の向上や予測する対象を製品単位にするといった細分化に挑戦しています。
仕事のやりがい&魅力
削減できたときやりがいを実感
需要予測は単なる数字合わせではありません。前年までの販売データや営業目標の推移、生産計画、生産数などのデータをもとに仮説を立てて需要を導き出します。その予測をもとに生産計画担当に生産数などを調整してもらう必要があるからです。予測の根拠を示しながら納得してもらう。当然、自分の予測には責任が伴います。その結果、余剰在庫を削減できたときにやりがいを実感できます。
仕事の大変なところ
知っておくべき知識が多い
需要予測を行うには、またその精度を高めるには、幅広い知識が必要になります。営業から生産、物流、施工までの業務の流れや一般的なサプライチェーンに関する知識。他部署の業務や経営に関する知識が仕事に活きることもありますし、経済動向といった外部情報にアンテナを張っておくことも忘れてはいけません。こういった広範な知識や情報を業務に結びつけていくのも大変なところです。
成長を感じた体験
先輩の言葉で成長を実感
今の部署へ異動したばかりの頃は業務に必要な知識がほとんどありませんでしたが、先輩が基礎から教えてくださり、需要予測の面白さに気づくことができました。以来8年間、セミナーに通うなど独学で知識を深めたことで、先輩から「需要予測については私よりも詳しいから自信を持って任せられる」といっていただけたとき、成長を実感できました。
オカムラってどんな会社?
慎重に課題と向き合うこと
生産系の人たちの特長かもしれませんが、何か改革しようとなったとき慎重な意見から入る傾向があると感じます。「改革」となると、取り組む内容から話がスタートするケースが多いと思うのですが、オカムラでは「まず課題に何があるのか」から会話が始まります。その慎重さが結果的に本質的な改革につながると思うので、そこがよさだと感じています。
私の好きな空間
私が勤務しているオフィスの一角です。ビルの19階のフロアということもあり景色も良く清々しい気持ちで仕事が出来る場所です。最近は今年ガチャガチャになったコンテッサが飾られ可愛らしさのような雰囲気が加わりました。
おすすめの製品
オカムラが1957年から1960年にかけて製造・販売していた自動車。今はオカムラが自動車をつくっていたことを知っている人も少ないでしょうが、当社のDNAはミカサだと思っています。



