最新の働き方を実験する
「ラボオフィス」を全国で展開
オカムラ社員が自ら新しい働き方や環境を実践・検証する場として、全国の拠点で「ラボオフィス」を展開しています。仕事内容や目的に合わせて作業する場を選ぶ「Activity Based Working(ABW)」を実践するため、集中スペース、協業スペース、カフェスペースなど多様な空間を設けています。ラボオフィスで実験・検証を行った結果や、自社の働き方改革の実践により得られた知見は、お客様への提案に活かされています。
全社を挙げて取り組む
働き方改革プロジェクト「WiL-BE」
詳しくは特設サイトへ
仕事も、家族や友人、趣味、休み、健康、学びなどと同じように、自分の人生の中の一つとして捉える「Work in Life」の考え方を提唱し、全社を挙げて働き方改革プロジェクト「WiL-BE」を推進しています。私たちの仕事は、オフィス家具やレイアウトを変えるだけでなく、どういう空間をつくり、そこでお客様がどう働くかまで提案することです。だからこそ、自分たちの働き方に向き合い、改善することが、お客様への提案に活きると考えています。
異業種のリーディングカンパニーと
「未来のオフィス空間づくり」を考える
詳しくは外部サイトへ
「point 0 marunouchi(ポイントゼロ マルノウチ)」は丸の内に開設された会員型コワーキングスペースです。ダイキン工業、パナソニック、ライオンなど合計9社が保有する最新の技術やデータ、ノウハウを融合してつくり出した空間を利用者が体感し、生の声を反映することで、健康で快適に働ける未来のオフィスづくりに活かす実証実験の場です。オカムラはここでオフィス家具のIoT化に挑んでいます。